

よるがほどけて そらがうすく
ひかりのいとが ゆびにふれる
なくしたものを かぞえるたび
こころは しずかに しずんだ
それでも いきをしてること
それだけで えらいと しった
まどのむこう
あおにかわる
そのしゅんかんを
わたしは まってた
よあけのこえが きこえる
こわさのなかに のこるぬくもり
なみだでぬれた きのうさえ
ひかりへつづく みちしるべ
ゆっくりでいい
わたしのはやさで
あさへ あるいてく
だれかのことばに まけそうでも
わたしのねがいは きえなかった
こわれたぶんだけ ていねいに
あしたを えらびなおした
くもがひらいて
そらがうごく
はじめてのように
かぜが やさしい
よあけのこえが きこえる
さみしさのうら ひかるつよさ
まちがいだって だいじょうぶ
いまのわたしが こたえになる
ゆっくりでいい
わたしのこころを
おいていかない
よるは おわる
それだけじゃなく
よるがあったから
ひかりをしれる
こぼれたなみだは
そらへかえって
あさのしずくに
かわっていく
よあけのこえが きこえる
わたしのなかで ひがともる
なみだでぬれた きのうさえ
ひかりへつづく みちしるべ
ゆっくりでいい
わたしのはやさで
あさへ あるいてく
あさへ あるいてく
そらがひらいて
よあけになる
- 作詞者
HITOKOE
- 作曲者
HITOKOE
- プロデューサー
HITOKOE
- ボーカル
HITOKOE

HITOKOE の“よあけのこえ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
よあけのこえ
HITOKOE
夜がほどけていく瞬間、世界は静かに色を変える。涙の夜を否定せず、その夜があったから光を知れると歌う“夜明け”のバラードです。怖さの中に残るぬくもりを頼りに、私の速さで朝へ向かいます。
アーティスト情報
HITOKOE
HITOKOEの他のリリース



