Lyric

いい加減に起きなきゃ　もう不味そうだ　dear sleepyheads

そこら中に撒き散らかされる　spirit weary

もういつから百鬼夜行なの？　とっくに堕ちた人外

我の身可愛さ　安い嘘と　under the table

どんな気分だい？　希望までも 売り飛ばして　踊る夜は

目先だけの　covering one's own back

Get out of my sight!

アメツチの音を聴いて

その手に届くなら　この花を

また僕は何ひとつ守れないの？

太陽をみたいに

遍く照らすことはできなくてもいいから

一筋の光であれ

いい加減な言葉で惑わすそうだ　dear sleepyheads

そこら中で巻き起こされてる　spirit weary

傲慢他責が当たり前じゃ　とっくに堕ちて論外

押し付け合う終わぬ諍い　dancing to tune

鏡の精に問い掛けては　欲しい答（もの）だけを得る茶番

ご都合主義の　principles and claims

Stand here and take it?

アワナミの音を聴いて

その手にあるのなら　その愛を

また僕は見ないふりで流されるの？

太陽みたいに

遍く照らすみたいに想うことでいいから

一筋の絆であれ

欺く病みに巻かれ　腐り果てそうでも

空はどうせ　見上げれば青いままでさ

バレないなんて甘ちゃんね

隠せない世の中なんだよ

残念でした

握りしめた

小さくても　嘘じゃない願いを胸に

アメツチの音を聴いて

乗り越えろ　まだ見ぬ世界線

もう君の涙とか　見たくないの

太陽みたいに

遍く照らすことはできなくてもいいから

一筋の光であれ