Lyric

君がいないのにシロップトーストにかけたシロップ

得意じゃないのにしれっとかけてしまったのちょこっと

1人になったらリソースさく意味もないなバターも

余った時間でちょこっと思い出しちゃうなイソップ

部屋の窓の外で君が笑った景色を思い出す朝

意味の無いことだって分かってるきっと悪魔が囁く2秒前

忘れてしまうのがいいな君のこと早く僕の心から消え去って

苦いコーヒー注いで目を覚まそう

ひとりで焼く甘いトーストは最後にしよう

もう目はくれないシロップもう日も暮れないステップ

忘れてしまうねサクッと簡単なのねビスケット

君がいないから機嫌を買う意味が無いねバターも

たかがの小さなシロップされども大きなステップ

部屋の窓の外で君が笑った景色を思い出す夜

意味の無いことだって分かってる

一体あなたは私に何を囁いたの

苦い苦いなシロップ 逃げ出したいわギャロップ

さよならだシロップ 期限切れのシロップ

忘れ去ったのはシロップかけることもないご心配

1人になったからずっといくら騒いでもバケーション

君がいないからシロップこの家には無いシロップ

得意じゃないから余って期限が切れたわハレーション

部屋の窓の光僕が笑った姿を写しだす朝

意味の無いことがあぁ変わってく

きっと悪魔も騒がす2秒前

忘れてしまえば君は過去のこと甘い甘いトーストは歯を溶かす

忘れてしまうのがいいな君のこといっそ過去の自分さえも捨て去って

苦いコーヒー注いで目を覚まそう

ひとりで焼く甘いトーストは最後だから