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風色をよむ

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2020年、「外で遊べないGW」の締めくくりに、ヨシダケントが、このコロナウイルスでの自宅自粛期間で完成させた新曲「風色をよむ」。 ヨシダケント名義としては初の音源、すなわち 1st Single である。 どこか懐かしい、レトロな雰囲気が漂うフォークロック。いつの時代も変わらない、「風が運ぶ切なさ」を、ヨシダならではの情けない主人公像と、親しみやすいメロディで描き出した、ヨシダの新たなる名曲。

カップリングには、現在制作中の弾き語りベストアルバムより、「試作品」の二曲をお届け!

アーティスト情報

  • ヨシダケント

    1999年神奈川県は横浜生まれ。現在20歳、現役の大学生。 作詞、作曲、編曲、歌唱、演技、おふざけ等、様々なエンタメに挑戦している、 自称「アマチュア・マルチ・エンターテイナー」。 メンバーを固定しない流浪の音楽集団、Twilight Music Clubのプロデューサー&プレイヤー。 音楽メディアブログ、横浜音楽新聞の編集長、ライター。 学生クリエイティブ集団、Kalmias所属。 ひとりきりのロックンロール・パンクバンド、ズガツカナイズでの活動…など、その他様々なプロジェクトに挑戦中。 小学生から独学でギターを弾き始めるが、歴の割には上手ではない。(おい) 中学校から自作のオリジナル曲や弾き語りの動画をYoutubeに投稿し始める。が、あまり伸びていない。(もっと頑張れ) 高校1年生の時に初めて10代限定のロックフェス『未確認フェスティバル』へ音源を応募。オリジナル音源「だからさ」がTOKYO FM 「SCHOOL OF LOCK!」の番組内にて紹介され、公共の電波に自分の曲が乗る。 しかし、以後、20歳まで同フェスに応募し続けるが、毎回一次審査で落選し続けた。(おいおい) 高校三年生~大学一年生にかけてはAbemaTV「日村がゆく」の『高校生フォークソング選手権』に出演。 冴えない陽気なキャラクターと、番組に対する熱意が功を奏し、なぜか番組に4回も出演する。(いえい!) 自分の描く理想像に近づくために、足りない才能を精いっぱいのアイデアとユーモア、そしてありったけの熱意で昇華させていく、等身大の20歳である。最近妙に老けた。

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Twilight Music Records