Lyric

誰の声も届かないほどloud yeh

知らない曲と酒流すget fucked up

忘れてしまいそうだ面倒な事

楽そうに見えてるのは

走ってる見えはしないとこ

今日も視界を揺らしてるnight

歩きづらいし歩道は狭い

上手くいかないのお前だけじゃない

人の少ない深夜を徘徊

いくら払っても積もるホコリは動かない証拠

金を払い積らない現金動いてるtokyo

小さいテレビつけて

部屋を照す灯りの代わり

世界から置いてかれてる気がして

向かってく街

こんな沢山の行き交う人

誰もおれを知らない

おれを知らない

おれを知らない

電車だと見逃す景色

歩いたら見つけたりしたり

仕事終わり同じように

決まった定食毎日

見上げるビルの隙間

かなり東京の空狭い

時折広い

時折広い

シャツに着つける煙の匂い

新品の靴こぼすwine

抜け出し歩く2人

道玄坂を2時回り

まるで毎日がHalloween

天井とロフトくらいの距離

何度も煙草つける火

夜が短い

誰の声も届かないほどloud yeh

知らない曲と酒流すget fucked up

忘れてしまいそうだ面倒な事

楽そうに見えてるのは

走ってる見えはしないとこ

今日も視界を揺らしてるnight

歩きづらいし歩道は狭い

上手くいかないのお前だけじゃない

人の少ない深夜を徘徊

いくら払っても積もるホコリは動かない証拠

金を払い積らない現金動いてるtokyo