歌詞

いつものように目覚めた朝が

特別な日に変わってく

今の僕に出来ることって

ゴミみたいな日も正直あって

互いのことも口撃しあって

長い長い時間(とき)が過ぎてゆく

古い時計の針がまたゆっくりと動いている

君を超える

あの日の未来

いくつもの夜を過ぎて

消えてしまいそうな

夢の中で見た

あの日はもう

孤独の中で闘う君

抱きしめる願い込めて

今ここに全ては

言い尽くせない気持ちを

感じた風に乗せて

君を超えろあの日の未来

古い時計の針がまたゆっくりと動いている

君を超えろあの日の未来

古い時計の針がまたゆっくりと動いている

君を超えるあの日の未来