水たまりのジャケット写真

歌詞

Apple Tree

ナルエトモ

If I knew the end of the world

I would plant an apple tree

暗闇が支配をする長いトンネルを

光が見えない分、歩みも遅くなる

勇気とは何かって教えてくれた人

あの悲劇生き延びて教えてくれた事

もし明日の朝、世界が滅びるとして

それでも今日僕はリンゴを植える

If I knew the end of the world

I would plant an apple tree

Dark is around me

And world is upside-down

それでも、それでも、それでも、それでも

眩い光が降り注ぐまで

君との未来の中に光が差し込んでるか?

言い切れる強さを持ち合わせてないけど

小さなリンゴの木を植え続けるみたいに

グレーの空に虹をかけたい

くじけそうな日

足が重い日も

忘れかけてた言葉がよみがえる

If I knew the end of the world

I would plant an apple tree

I will walk in the light, ‘cause we can make it brighter

それでも、それでも、それでも、それでも

眩い光が降り注ぐ

それでも、それでも、それでも、それでも

眩い光が降り注ぐから

  • 作詞

    ナルエトモ

  • 作曲

    ナルエトモ

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アーティスト情報

  • ナルエトモ

    遊学先のパリで結成してから28年。メトロの駅でゲリラライブをやって稼いだサンチーム硬貨はいまだに宝物だ。1994年、他の音楽仲間とともに卽興詩人の名義でインディーズCDをリリース。その後、tomo’は京都で独自にバンド活動をしたり本業に精進。naruはマルチメディア論の分野で教育研究活動を行う。50歳の節目となる2020年を機に創作活動を本格的に再始動させた。

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