

青すぎた二人は
互いを傷つけて泣いた
まるで弾けたサイダー
泡沫の夢みたいだ
いつも消えそうだ
そんな存在な君は
腹が立つくらいに
淡くて脆い夏をくれたんだ
振り向く君が見せた払う笑顔
杪夏に咲いている濡れた朝顔
まだ冷めないままの
熱に溶けそうな
思いはまるで
儚くて甘い氷菓のようだ
見失うほどの日々を
夏のせいにした二人
ゆらゆらと陽炎に
曖昧になる君
忘れられないな
青さの行方は
きっとこの恋と一緒で
時間の中で褪せていく
名前呼ぶ声も風に溶けていく
気づかないふりをしていた
影落とす夏の終わりを
触れそうで触れない距離に
なにかできることはあったかな
振り向く君がくれた言葉を
あと何回思い出すことができるかな
まだ冷めないままの
熱に溶けそうな
思いはまるで
儚くて甘い氷菓のようだ
焦れったい間埋めた二人を
脇目振らず夏は仕舞い
落ちていく汗の中
溶けた一夏
君を見つめたまま
- 作詞者
ken yamazaki
- 作曲者
ken yamazaki

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氷菓
Sho Furukori
アーティスト情報
Sho Furukori
群馬県伊勢崎市出身のシンガー、Sho Furukori。 日本語R&Bや80〜90年代の歌謡曲に影響を受け、なによりも「心」を大切にした、聴き手に寄り添うエモーショナルな歌唱を持ち味とする。 楽曲は地元のトラックメイカーが制作。 地元・群馬県をはじめ、湘南、横浜エリアを中心にライブやイベントに出演している。
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