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歌詞

Scars

BlackCat

やさしさが 胸に刺さる

触れるたびに 涙こぼれる

「またね」の言葉 胸に抱いて

そっと背中で 閉じた扉

「大丈夫」って微笑んだけど

でも本当は壊れそうだった

涙を見せたくないわたし

だって、それが答えになるから

きっと離れることでしか

つかめない未来もあるんだろう

トカゲみたいに 尻尾を切って

どこへ向かって 歩いたんだろう

置いてきた声が 胸をさして

静かな痛みが まだ息をする

トカゲみたいに 尻尾を切って

涙の跡に触れてみたら

消えない傷が 灯りみたいで

わたしは今日も 生きている

思い出だけが 陽だまりみたいで

夢の中では 手を伸ばした

忘れようと 目を伏せても

あなたの影は消えることなく

「泣いていいよ」って その言葉と

その声に少し救われた

痛みとともに歩けるなら

それも悪くないと思えた

きっと失うことでしか

つかめないものもあるんだろう

トカゲみたいに 尻尾を切って

新しい私に生まれ変わった

傷の跡が光る夜に

小さな希望の華が咲く

トカゲみたいに 尻尾を切って

弱さのなかに 灯る勇気が

夜の隙間で やわらかく光り

わたしの明日を 導いていく

切り離した あの日の思い出

遠くで小さく響いている

それでも穏やかな風を感じ

未来の幸せを信じてる

  • 作詞者

    BlackCat

  • 作曲者

    BlackCat

  • プロデューサー

    BlackCat

  • ボーカル

    BlackCat

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    Scars

    BlackCat

Scars / Rui×BlackCat

やさしさに触れるほど、なぜか胸が痛くなる夜。
離れることでしか守れなかった想い、切り離した弱さ、そして残った傷跡。
「Scars」は、そんな静かな痛みと共に、それでも前を向こうとする女の子の心を描いた一曲です。
BlackCatが紡ぐ繊細で物語性のある世界観をシンガーソングライターRuiが、壊れそうな感情ごと、そっと抱きしめるように歌い上げます。
トカゲが生きるために尻尾を切るように、人もまた、生きるために何かを手放す瞬間がある。
その選択は決して弱さではなく、明日へ進むための小さな勇気なのだと、この曲は静かに教えてくれます。
消えない傷は、いつしか灯りになり、夜を照らす希望へと変わっていく。
涙を知るすべての人へ「それでも生きていていい」と優しく語りかける楽曲です。
ぜひ、あなた自身の“Scars”と重ねながら、ぜひ耳を傾けてください。

アーティスト情報

  • BlackCat

    【BlackCat】 ―「儚さ」「切なさ」「癒し」の世界へようこそ― TikTokを中心に活動する楽曲制作アーティスト【BlackCat】。 「黒猫・月・闇夜」をテーマにした幻想的でどこかミステリアスな世界観を描き出す、孤高のクリエーター。 アーティスト名以外の情報は一切非公開。 SNSでは「謎めいた黒猫」としての一面も注目され、作品そのものの持つ力が多くのリスナーの共感を呼んでいる。 BlackCatの楽曲は、そのすべてが自身の実体験から紡がれるリアルな感情によって生み出されており、ジャンルを超えて心に触れる詩と旋律が特徴。 SNSでは、リリース前にショート動画で先行公開するスタイルを取り、時にフル尺での投稿も行うなど、リスナーとリアルタイムで感情を共有する独自の世界を築いている。 儚く切ない歌詞の数々には、癒しと共感が宿る。 これまでに手がけた楽曲は70曲を超え、個人や施設などへの楽曲提供も実施。2025.6にリリースされた「gentle spice」では、SNSでタイトル募集を行い、Kisskkjjさん(TikTok)からのこのタイトルを採用し、参加型の作曲も行う。同年8月には、卒業ソング「巣立ち」が動画視聴1万再生を突破。 独自の作詞センスとジャンルレスな音楽性と、心をすくい上げるような詩の力で、多くの心に寄り添い続けている。

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