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この曲は2015年代のインディーロックやエモを意識して作りました。
歌詞に関しても自分たちはこれまで恋愛について歌うことが多かったけれど、いま世界的に流行しているコロナウイルスへの苦悩やそれに立ち向かう決意について歌っている。
この曲は自分たちが次のステージへ進むための第一歩だと思ってます。
日本出身。パンクやハードコア、エモなどから影響を受け、疾走感の中にも哀愁のあるサウンドを鳴らす。また古き良き日本文化を重んじた歌詞が特徴。