Endless botのジャケット写真

歌詞

scissors bag voltex

バブルコーセー

ここから見下ろす夜景は

最初は綺麗なものだった

今では当然となって

１人で見ることが飽きた

いくらこの都市が綺麗でも

自分のものは何もない

この部屋だって借り物で

自分のものは何もない

何も成し遂げていない

そのことがふと頭をよぎる

何をするにもついてまわる

この土地にいる無力感

初めから終わりまでレンタル

なんのための人生だったか

最後に笑うのは誰か

踊らされたのは誰だったか

  • 作詞

    バブルコーセー

  • 作曲

    バブルコーセー

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Endless bot

バブルコーセー

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