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ソロ・シンガーの青葉市子と下山(GEZAN)のヴォーカル&ギターのマヒトゥ・ザ・ピーポーによる音楽ユニット。2012年頃、青葉が知り合いだった“踊ってばかりの国”の下津光史よりマヒトを紹介されたのが、二人の出会いのきっかけ。その後、ライヴで共演するなど親交を深めて、結成にいたる。ユニット名のように、ひとつひとつ言葉を拾い、“縫い編み”された音楽性が特色。2014年12月に1stアルバム『NUUAMM』でデビュー。2017年に2作目となる『w / ave』をリリース
2009年に大阪でバンドGEZANを結成。作詞作曲を担い、ボーカルとして音楽活動開始。2012年に拠点を東京に移し全国各地で独自の視点をもとに活動を行っている。国内外の多彩な才能をおくりだすレーベル・十三月を立ち上げ「面白さの価値は自分で決めてほしい」というコンセプトから「全感覚祭」を2014年より開催している。2022年3月27日にキャリア史上最大キャパとなるワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催した。個人として、2019年5月には初小説「銀河で一番静かな革命」(幻冬舎) 、2020年11月には初エッセイ集「ひかりぼっち」(イースト・プレス)、2023年2月には自身が文章を手がけた絵本「みんなたいぽ」(ミシマ社)などの執筆業のほか、初監督・脚本を務めた映画「i ai」など、活動の幅を広げている。
十三月