独占席のジャケット写真

歌詞

独氷

Kine Lune

隣で笑う キミの横顔

ずっと続く国に いる気がしていた

どんなに世界が 冷え切ったって

繋いだ手だけは 温かかった

ポつりと落ちた 最初の涙

キミの心まで 濡らしていたのに

「大丈夫」という その言葉を

疑いもせずに 甘えていたんだ

消え入るような 細い声で

呟かれた 最後の「さよなら」

頭のなかで リフレインしてる

信じたくない 現実のなか

打ちのめされて 動けないまま

キミの我慢に 気づけなかった

馬鹿な自分が ただ許せなくて

冷たい雨に 打たれている

僕の願いが キミの願いだと

思い込んでいた 愚かすぎる日々

どれほどの孤独を 預けていたの

何も見えては いなかったんだ

儚い夢の 残骸を

掻き集めては キミを捜す

忘れられない 愛しさが痛い

焦がれて妬(や)ける この胸の奥

どうすればいいか 分からないまま

消えたぬくもり 追いかけてみる

立ち上がる気力さえ 奪い去って

キミのさよならが 響いてる

もっと早くに その涙の

理由に触れて いられたなら

引き止められない 過去の檻(おり)の中で

耳に残る キミのつぶやき

もう二度と 戻れないあの日

僕は一人きり 立ち上がれない

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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