

ぼやけてく日常
涙目こすりながら歩く
痩せた頬、クラクションが鳴る
飲み込んだ言葉を酒場で吐いたら
なんか嘘ついている気持ちになった
未来は暗い、から期待しない
そんな日々を繰り返して
気づいたことは
何もしなくたって
世界は回っていくということだ
錆びついてしまったあの希望の唄
生き急ぐ それが普通 日々に夢中
誰も救えやしないとぼやき嘆くこんな夜に
僕ら何を思い、何を歌い、
また信じてけばいいのかわからないや
何一つ知らぬ間に僕ら
大人になっていたんだ
「傷つけたこともあったが、
傷つけられたこともあった。
愛したいけどさ、
愛されないなら無理だ。」
そんなこと言いたいのは
僕の弱さだってわかってたつもりでも
何もわかっちゃいないんだな
だから今日もこの場所で
こんなことを呟くのさ
夕立が全て奪ってく
君の声は今も止まず
こうしてる間にも日々は移ろう
虚しさで 何を糧に
生きりゃいい?
夕立が全て奪ってく
君の声が遠くなってく
どうせまた、なんて呟く前に
何かを始めなきゃ
そうわかってるんだ
何もうまく行かないんじゃなくて
何もうまく行かせられないんだろう
誰も抱きしめてくれないんじゃなくて
誰も抱きしめてやれないんだ
今さら 気づいた僕にできることを
今日もこの場所で探している内に
またクラクションが鳴る
- 作詞者
井口カズマ
- 作曲者
井口カズマ
- レコーディングエンジニア
クマガイナオト
- ミキシングエンジニア
クマガイナオト
- マスタリングエンジニア
クマガイナオト
- グラフィックデザイン
大鐘ハル
- ギター
井口カズマ, 小竹巧
- ドラム
クマガイナオト
- ボーカル
井口カズマ
- プログラミング
クマガイナオト

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ヘッドライトに照らされて
Actless_
アーティスト情報
Actless_
Actless_(読み:アクトレス)は、音楽を中心にしながら、自由にジャンルを飛び越えて表現するバンドです。バンド名には「演技のない、ありのままの自分たちを表現したい」という思いが込められています。つまりActless_の活動は、「表現とはなにか?」を探し続ける旅そのものでもあります。
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