

俺歩かない東京の街
横にいる地元のダチ
変な自販機でスポドリ買い
夕焼け見た中学時代
超能力とかないけれど
今歩いてる友達と農道
相当きつい日々の労働
でもlife is goes on この濃度は
薄まることはない
うずくまることもない
背伸びし進むlife
俺にはいらないナイフ
ナナナナ歌いながらかけ流す風呂
カタカナひらがな関係なく扱うflow
Woh 超調子がいいけども
どこにも行けないだろ
そんなこともないかも
翼生え空gotta go
俺も君も何かの
上でも下でもないだろ
ただの人の独り言
でも誰かの耳のお供
俺歩かない東京の街
横にいる地元のダチ
変な自販機でスポドリ買い
夕焼け見た中学時代
でかいビルに囲まれてる
東京っていう街があるらしい
そこに行けば枕濡らし
汗を垂らし癒しないらしい
もはやこれは怖い話
そろそろしてくれネタバラシ
亡者ばかり歩く街に辟易してる人だかりは
誰の声も聞こえないや
人混みに揉み消されては
君の顔も分からないや
人混みに紛れ込んで
あなた誰?君は誰?お前誰?こいつ誰?
あなた何?君は何?お前何?こいつ何?
あいつらに言ってやりたいことばかりだし
あいつらに言われて悔しかったことばかり
たしかに俺はまだまだ
歌詞書き足りてないwanna
でも今に見てろよほら
すぐ上に行くlike a ファラ
俺歩かない東京の街
横にいる地元のダチ
変な自販機でスポドリ買い
夕焼け見た中学時代
- Lyricist
foggyfig
- Composer
foggyfig

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