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歌詞

この声が届くまで

古城 紋

ずっとひとりだった

孤独と温もりは 隣り合わせ 寂しくなる

過ぎ行く日々 長くて 終わりが見えないよ

生きる希望 失っていた

少しずつ 少しずつでも 光を見つけて

野に撒いた種が 花を咲かせ 広げるの

誰にも知られない 私はここにいるのに

ねぇ どうして 見えてないの?

どんなに叫んでも

私の歌声は 誰かに届いてますか?

ねぇもっと 気づいてよ

1人じゃ 怖いから 側にいてよ

ずっとひとりだと思ってた

諦めない強さを教えてくれたのは あなたでした

長い長いトンネルから

やっと抜け出せる日が来た

手を握って歩いてくれた 優しさを胸に

私の歌声はあなたに届いてました

初めて だったよ ありがとう

出会えて 幸せだよ

真っ黒なキャンバスも色づけられるのならば

好きなように描いて 自由に生きていこう

私の歌声があなたに届いてるなら

歌うよ いつまでも この声が続く限り…

側にいるから

  • 作詞者

    古城 紋

  • 作曲者

    古城 紋

  • プロデューサー

    古城 紋

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