歌詞

雪が積もれば窓の外は真っ白に

Coolなマインドでspit コーヒー合うモーニング

氷点下 俺はhotなメッセンジャー

目じゃないぜdark soul そして青空

傘を刺して踏み出すその一歩に敬礼

2度とは来ない日々 ぺけ付けるeyday

平然と見過ごした 他人との冷戦

ネガに落ちる夜も一つの経験

増えていく宝 ポッケじゃ足りなくなった

箱に詰める景色や記憶に今は祈る

薄くなるカルピス、今も昔も願うことは変わらずにラブ&ピース

PIANO FLAVAの音が良く合うメンタルには

薬なんて必要ないくらいfly high

大都会も見方変えればクソ田舎になる

嘘偽りない心本音こそ鏡さ

空気の冷たさが

心にまで写ってしまわないか

怖くなったんだ

雪のように柔らかくいられたらな

夏よりも冬が好き抱いたハスキー

複製するマスターキー

発信する電波、始まるアドベンチャー

四季が回る頃には、過去の俺は殺しな

寒さで感覚おかしくなる時もある

声をあっためる意味じゃトラックはサンドバック

枯れ葉が舞う夕方にchillする理由がある

言葉数じゃ表現しきれない自由型

スタンス is 低空 決めたい1take

高飛車のプリンス 氷結でフリーズ

太陽も沈む そこにはない理屈

上書きは可能だが 消えぬ既成事実

皮肉に塗れた地元南九州

これは雪も積もる街で書いたLyrics

Reebokのshoes履いて珍道中の途中

冬を超えた茶をしばいてfeel so good

育った街さえよそよそしい

そう思うのは寂しいような大きくなったような

形ない言葉たちが僕らを包み　時に突き刺さる

心躍る日々が遠いものでも冷めない

願ったことも忘れるほど願い続ける日常