彼の小屋のそばで野球をしてた
風に流れボールが川に落ちた
浮かぶことはなくて
僕らそれを見てただ笑っていたね
草むらで呼び合う変な名前
まだ見えないはずの地図広げて日が暮れるまでいた
暗がりになって不安になる頃に
忘れても 靴を汚してまで
取りに行ったことだけ僕は感じていた
離れても 言葉にするにはまだ早くて
ため息を空の色に混ぜた
西の空が赤く焼け始めて
東の空にいつしか漂う白い月が出たら
帰らなくちゃと家路を急いでる
失くさないと探せない そんな永遠を
繰り返して引きずって傷つけたままで
怯えるには若すぎて 何を知ってたんだろう
特別じゃないものを缶に詰めて
忘れても 武器を壊してまで手にした遊び場を
僕は信じていた
離れても 言葉にするにはまだ早くて
ため息を空の色に混ぜた
忘れても
離れても
- 作詞
もあ
- 作曲
もあ
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- 1
さなぎ
もあ
- 2
服を着るように
もあ
- 3
Ta-da!
もあ
- 4
2094
もあ
- 5
eVeRgreen
もあ
- 6
R.U.R.
もあ
- 7
ドッペルゲンガー
もあ
- 8
君の家出
もあ
- 9
Weekend Riot
もあ
- ⚫︎
TOO YOUNG
もあ
- 11
キャンディ
もあ