

深夜のビル街 ネオンに飲まれて
小さく漏れた声が ガラスを揺らす
笑い声をこぼしたら
一瞬で消えそうで
指先だけが 震えて止まらへん
スマホの画面には 誰かの「大丈夫?」
その言葉すら 遠い波の音みたいや
「声出せへん」って呟く度に
胸の奥で 高鳴る鼓動を感じてた
キエソウナワライ 今もここにある
キエソウナワライ 儚くて強い
消えそうな声を 胸の中で抱きしめ
ワイはまだ ここで息してるんや
踏み外した影を 壁に映してみる
その歪みが 妙に愛おしくて
くすくす笑いながら
暗闇に寄りかかる
この刹那(せつな)が ずっと欲しかった
「元気?」ってまた 通知が震えるけど
返事を書かずに 笑いを溶かしてみた
狂ってる?って聞かれたら
逆に心のスイッチが
バチバチ光るねん
キエソウナワライ ひそかに輝く
キエソウナワライ 消えんように
声なき笑いを 夜の空気に注いで
ワイはまだ ここで叫んでる
夜が明ける頃には 消えてしまうかもしれん
けどワイはまた その瞬間を探しにいく
キエソウナワライを 抱えたままでも
空っぽの朝を 歩き出すんや
- 作詞者
†Shi’roi†WAN:CO
- 作曲者
†Shi’roi†WAN:CO
- プロデューサー
†Shi’roi†WAN:CO
- ボーカル
†Shi’roi†WAN:CO

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キエソウナワライ
†Shi’roi†WAN:CO
SHIROIwancoが放つ新曲『キエソウナワライ』は、深夜の都会に漂う孤独と、崖っぷちのような心の揺れを描いた一曲です。
ネオンに飲まれそうな夜、スマホに届く「大丈夫?」という言葉さえ遠く感じる。
それでも胸の奥には、消えそうで消えない笑いが残っている。
不安定で、少し奇妙で、でも前に進もうとする力がある。
『キエソウナワライ』は、壊れそうな瞬間の中に残る小さな希望を、SHIROIwancoらしい切なさとユーモアで描いた楽曲です。
アーティスト情報
†Shi’roi†WAN:CO
†Shi’roi†WAN:CO(シロイワンコ) 関西魂をむき出しに、笑いも迷いも痛みも全部ロックに叩き込む音楽プロジェクト。 「大丈夫やなくても、生きてええ」 「誰かの正解やなく、自分の心で選んだ道を進め」 そんな、日々の中で言葉にできへん感情を、真っすぐな歌詞と、熱く激しいロックサウンドで鳴らしている。 強さだけを歌うんやない。 弱さも、後悔も、孤独も、笑える失敗も、全部ひっくるめて人間や。 白犬を象徴に、シリアスと笑い、光と闇、切なさと前向きさが交差する独自の世界を展開。 黒も白も、どっちもワイや。 誰かの心にそっと寄り添い、ときには思いっきりツッコミながら、今日を生きるための一歩を音楽に変えて届ける。 それが、ShiroiWAN:CO。
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