統べるピエロのジャケット写真

歌詞

統べるピエロ

いっto

君は異常だ!と指を差されて

みんなと同じバスの切符を渡された

「ごめんなさい」そう言って破いた

唾をかけられ置いて行かれた

でも僕はピエロでいたいから

貶されたって今日も歌うよ

だから君もピエロでいいんだ

打ち上がるロケットにしがみついて

流れ込んだ空気の壁が

僕を避けていく(避けていく)

知らず知らず溜まっていた水が

雪を降らせる(降らせる)

みんなその上を滑った

分厚いコート着て滑った

その土台を作ったスベッたピエロが

誰かも知らず

それは無謀だ!と不気味がられて

意味は無い!と白く染められた

これが私なんだ!と流す涙は

今を照らす光だから

社会はスキーのリフトのように

乗って降りてはをただ繰り返し

転んで乗り損ねたヤツを見て

嘲笑う瞬間に期待をしている

やめさせない やめさせない

飽きさせない 飽きさせない

諦めさせない 諦めさせない

諦めさせない

本当はみんな抱えてるんだ

「私だってピエロになりたい」

でもその目立つ赤い鼻が怖くて

黙って下唇を噛んでいる

でも僕はピエロでいたいから

嫌味だってなんだって受け入れるよ

どうか君もピエロでいてよ

笑われたっていいじゃん、踊り続けて

塞がれていた大気の壁を

突き抜けていく(突き抜けていく)

君が流したその汗で

雪が溶けていく(溶けていく)

みんな自分に嘘をついて

「もうすぐ春だね」と誤魔化した

いつも全てスベッて滑り統べるピエロが

誰かも知らず

  • 作詞者

    高澤一斗

  • 作曲者

    高澤一斗

  • プロデューサー

    高澤一斗

  • ボーカル

    いっto

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    統べるピエロ

    いっto

前作から一年ぶりのリリース。 なかなか完成できなかった時間の中で、いっto自身がさまざまな出会いや経験を重ねながら形になった一曲。 ジャズピアノの要素も取り入れつつ、現代的な音楽の進化や新しさを感じさせながら、どこか懐かしさも残るサウンドに仕上がっている。 音楽的な変化とともに、その過程や感覚がそのまま落とし込まれている。 歌詞に込められた熱いメッセージにも注目。

アーティスト情報

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