歌詞

「大●一番！」

「……でも本当は死にたくない」

●ぬのは怖くない、痛いのはちょっとだけ嫌。

●ぬのが恐ろしいのは、ほんとはまだやりたいことがあるから。

たとえ不自由な制限だらけの世界でも体験したいことがある。

馬鹿なことをしよう、大きければ大きいほどいい。

お店の冷凍庫に入ったり、お店の湯飲みをペロペロしたりなんてしなくていい。

もっともっと大きなこと、自分にしかできないこと。

沈黙は金、口を開いている暇なんてない。

おしゃべりをすっ飛ばして行動しよう！

人と違っている、人より劣っている、当たり前。

周りを気にする暇はない、全部同じである必要のない個性。

だから僕は●にたくない。

生きるのはめんどくさい？　ときに苦しくなるから？

やるべきことが沢山あるから、憂鬱な毎日。

好きなことができないときの気持ちが答え、全部壊したくなる。

馬鹿なことをしよう、小さくても大きくても順番に。

学校でみんなが憧れるマドンナに告白して、玉砕しよう。

もっとはやく、もっと馬鹿なこと、もっと自分らしく。

明日のことは明日に投げ飛ばしておけばいい。

今日を生きることに躊躇しないで！

今日●ぬかもしれない？　それがどうした！

違っていることが僕たちそれぞれのアイデンティティだ。