MATSURI Front Cover

Lyric

MATSURI

ooga brand

気付かぬうちに 季節は秋

夏はどこかに 逃げてったらしい

夏がにびひちぇ それに局旅行

あの思い出たちも すでに逃避行

くだらないぼくらの夏休み

あのルームの匂いが懐かしい

恥ずかしい 毎年の一男芸

夏を経て三田実は一致団結

それも叶わず 今はすでに9月末

今年何ができるの 三田が暗くなる

こんなことなら 祭中止の二文字

言っておけばと 未だに後悔する気持ち

うるせぇよ そんな気持ち1mmもないよ

成し遂げるはず 未だかつて無い祭りを

揺れるほど盛り上げる like a フジロック

胸を張って腕を通す 赤のユニフォーム

あのころの祭りは 人々が寄り添って

キャンパスの灯火は 夜更けまでついていて

けれど今年の祭り 場所や時間を問わず

"みた"人全てを骨"ぬき"にする

若きチカラを燃やせ

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