Lyric

唸らした声と落ち着かない心

どこまで行っても俺は馬鹿な男

不器用な自分を語るのは行動だけ

どうにでもなれ

いっそ手放したら楽になるのかこのlifeは

何度も振り返り見る記憶上の過去は未来を阻んでる

また一人悩んでる

でも決まってるlifeに️️️賭けるもの

孤独に居る事と感じる事は別物

DHSが原点　何も変わんねぇ

そう思ってたあの頃からは変わっちまってる

あの時の時雨の水滴を拭き取ってる

辞めちまったアイツの幸すらも願ってる

俺のLIFE　やっぱわがままが目立って

日が落ちる頃に描いてる未来地図

高くねぇかもな期待値は

でもそっぽ向ける程に俺は弱くない

奴は先にFly high　元気ですかZion

あん時共に見た流れ星に願いを

荒んだ心を１７が照らした

一人歩く高石そこに居る気がした

記憶の宮殿は一部剥がれ落ちて

また歳を重ねては吠えてる

当たり前は遠のくと牙を向けるnervous

一端の感情　宙を舞った感覚

一体何と戦ってるか不透明になる目の前の現実

掬い上げる言葉　思い出すホイッスル

見渡せば露骨に見える情熱

今更一体何を悔いてる

保つ気は確かで　今も考えてる

誰の為でもなく　また明日に挑んでる

俺の色のパレッド　回るMandayからSunday

この言霊を詰めて放つバレット

この情景をシカト焼き付けるEyes

あの日から一体何回訪れたNight

帰らないレスポンス　迸る血の気

架かるレインボー　現実そっちのけ

空を仰いで一人また焚いてる

今をなぞって残すもの抱いてる

空いた空洞は埋める事なく抒情詩を通すマイク

主人公は自分だぜこのLIFE