歌詞

こうなりたいとか

こうしてあげたいなとか

頭と心が君のことで

ぐるぐる忙しないね

君はどこを見てるの？

揺れる気持ち、からかって

私の気持ちは

夏めく、揺らめく、煌めく

全部巻き込んでしまえばいいね

夏、夜空と自転車

溶ける氷菓子

「もう少し」二つの意味が

横目に君を見ていた

暑さのせいにして

心模様、夏夜

頭の中だけで想う日がどんどん過ぎて

理想とはまだ程遠い

ゆらゆら陽炎のように

花火 祭り 君と夏も過ごしたい

このまま君の色に染まってゆきたい

それが気持ちです。

夏、夜空とi love you

星が流れて

慌てて願ってみたんだ

君も同じだといいな

夏のせいにして

どうか届け気持ち

届け

アルタイル、デネブ、ベガ

夏の大三角見つけて

君と指をさしたの

夏、君にi love you

ずっと言えなくて

私だけの秘密聞いて

「ずっとずっとずっと好きでした」

夏のせいにして。