

桜咲く 4月初めの
少し寒い公園の
滑り台二人ならんで
夜空眺め話したあの日
月明かり君は少し紅く
照らし出されとても綺麗で
途切れ途切れの言葉 繋ぎ確めた
今もまだ 残ってる
君がくれたリングと時計
忘れないようにと
日付もメモも全部
忘れられる哀しみを
何より 嫌った君が
涙を流さぬよう
涙を流さぬよう
花吹雪 舞い散り踊る
それは儚く美しく
僕は君がどこかに
いってしまう気がし手を繋ぐ
目を合わすとすぐに反らした
甘く噛んだ唇いとおしく
ブランコが風で揺れて
軋む音が響いた
桜が散り
夏がきて
いつの間にか冬が
流れ行く年月の中
僕は何もできず
今もまだ 残ってる
君がくれたリングと時計
忘れないようにと
日付もメモも全部
春先の 雨が降る
『傘に響く雨音が好き。』
月は隠れ外灯の
灯りだけ桜照らす
繰り返す当たり前のような
日々が今日も過ぎてく
『ずっと一緒だよ。』
と言った君の涙忘れない
- 作詞者
Ryu-Suke
- 作曲者
Ryu-Suke

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春愁
Ryu-Suke
忘れられる悲しみを何より嫌った君へ。
アーティスト情報
Ryu-Suke
Ryu-Suke 70〜90年代の日本ロック/歌謡曲に影響を受けた日本のロックアーティスト。 古いJ-ROCKの熱量と昭和歌謡の情念を受け継ぎながら、現代的で内面的な歌詞世界を描く。 夢、喪失、葛藤、日常の虚無感。 感情をむき出しにした歌詞と、どこか懐かしくもキャッチーなメロディを武器に、情熱的なロックサウンドを展開。 2026年9月、ミニアルバム『ありふれた色彩 - Ordinary Colors』を発表予定。
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