

期待に胸膨らませて
二人で鍵を開けた部屋
段ボールの山の向こうで
あなたが笑ってた
今は同じ部屋なのに
やけに天井が高くて
カーテン揺れる音だけが
やさしさみたいでつらい
もしも叶うなら
二人出逢ったあの電車に乗らないから
窓にもたれた横顔
知らないままがよかったのかな
こんなに好きになって
こんなに壊れてくくらいなら
あの日の発車ベル
聞こえない世界にいたかった
明かり落として目を閉じる
ここで重ねた「おかえり」
コンロの火 湯気 焦げたトースト
全部が宝物
そこにあった暮らしの中で
二人ともちゃんと輝いてたね
写真の中の私たちだけ
まだ未来を信じてる
もしも叶うなら
二人出逢ったあの電車に乗らないから
つり革越しの視線も
すれ違う肩のぬくもりもいらない
こんなにつらいなんて
涙が止まらなくなるくらいなら
あの日の発車ベル
聞こえない世界にいたかった
悲しい現実が
胸の奥 押し流していく
言えなかった「行かないで」
舌の上でまだ震えてる (ねぇ)
もしも叶うなら
二人出逢ったあの電車に乗らないから
でも出逢わない世界の私より
あなたを知った今の私がいい
こんなに痛くても
こんなに泣きはらした夜でも
あの日の発車ベル
もう一度聞きたいと思ってる
- Lyricist
KAZMARIBUKURO
- Composer
KAZMARIBUKURO
- Producer
KAZMARIBUKURO
- Vocals
KAZMARIBUKURO
- Songwriter
KAZMARIBUKURO

Listen to If I Hadn't Boarded That Train by KAZMARIBUKURO
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If I Hadn't Boarded That Train
KAZMARIBUKURO



