真っ直ぐのジャケット写真

歌詞

真っ直ぐ

Kneeking Records

真っ直ぐな線を

一本引いた

揺らいだ記憶

迷った私の道筋

寄り道をしても

帰る場所なら

心の北は

変わらない

曲がった道にも

花は咲く

けれど最後は

自分の歩幅で

真っ直ぐは

崇高だ

誰かに勝つためじゃない

包み隠さず

飾りもせず

今日という日に立っている

真っ直ぐは

崇高だ

折れない強さじゃない

揺れながら

戻りながらでも

信じた空を見上げよう

辞書をめくれば

言葉は笑う

意味は静かに

あとから来る

一本の線は

道となり

一本の道は

人になる

ごまかさない

隠さない

ただそれだけなのに

遠回りした

昨日があるから

今日の一歩は

嘘にならない

真っ直ぐは

崇高だ

心は曲がらない

寄り道をしても

迷ったとしても

また歩き出せばいい

真っ直ぐは

崇高だ

誰にも決められない

太めに引いた

人生の線は

揺れても壊れない

  • 作詞者

    Kneeking Records

  • 作曲者

    Kneeking Records

  • プロデューサー

    Kneeking Records

  • プログラミング

    Kneeking Records

真っ直ぐのジャケット写真

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    真っ直ぐ

    Kneeking Records

『真っ直ぐ』

一本の線は、やがて道になる。
一本の道は、やがて人になる。

『真っ直ぐ』は、新明解国語辞典・明鏡国語辞典・広辞苑の三冊に記された「真っ直ぐ」という言葉の語釈を出発点に生まれた楽曲です。

「曲がっていない」「寄り道をしない」「包み隠さない」。

辞書が示す意味をたどるうちに、真っ直ぐとは形ではなく、生き方そのものではないかという思いに至りました。

人生には迷いも遠回りもあります。
それでも、自分をごまかさず、自分の信じる方向へ何度でも戻ることができる。
その姿勢こそが、本当の「真っ直ぐ」なのだと思います。

「曲がるのは簡単だ。真っ直ぐは崇高だ。」

この言葉は、広辞苑の「辞書の旅」から生まれた楽曲『ポコアポコ』にも込めた想いです。『真っ直ぐ』は、その思想を受け継ぎ、新たな一歩を刻む作品となりました。

Kneeking Recordsがお届けする「辞書の旅」シリーズの一曲です。

アーティスト情報

  • Kneeking Records

    Kneeking Records(ニーキング レコーズ)は、辞書の旅を音楽で表現するレーベルです。 設立者は、書道家であり辞書の旅人であり元キックボクシング世界王者でもある佐藤嘉洋(さとう よしひろ)。 2013年から辞書の旅に出て以来、ほぼ毎日読み、書き、呟き続け、2025年それらを基に音楽も生成するように。 辞書の旅の記録は、今もなお積み重ねられています。 ジャンルは、Reggae、J‑POP、R&B、Soul、House、Gospel、Funk、Ska、時にはPunk Rockまで多岐にわたり、言葉のリズムも大切にしながら耳心地のよいサウンドを追求し、書(calligraphy)から舞い降りてきた天の声を音として仕上げました。 【お問合せ】 brht2007@gmail.com

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