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歌詞

名前のない青 (feat. 音)

MAX4592

まだ夏じゃない空に

手を伸ばしていた

届かないくせに

なぜか眩しかった

春の終わりの坂道で

白いシャツが風に揺れた

言えないままの言葉だけ

胸の奥で濡れていた

友達みたいに笑えたら

少しは楽になれたかな

名前をつけた瞬間に

壊れてしまいそうで

青すぎる空が痛いのは

まだ私が弱いから?

それとも本当の気持ちに

気づきかけているから?

名前のない青が

胸の奥で光ってる

涙でも夢でも恋でもなくて

だけど消せない色

夏が来る前に

昨日の私をほどいて

言葉にならないこの青を

抱きしめて走り出す

夕焼け前の教室に

置き忘れたノートの端

落書きみたいな未来だけ

やけに綺麗に見えた

「大丈夫」って言うたびに

少しずつ嘘が増えた

本当は誰より私が

私を信じたかった

遠くから聞こえたチャイムが

春の終わりを告げている

このまま何も変われずに

夏を迎えたくない

名前のない青が

胸の奥で叫んでる

寂しさも希望も混ざり合って

私だけの色になる

夏が来る前に

まだ間に合うと言って

震える声でもいいから

この空へ歌いたい

名前のない青よ

どうか消えないでいて

いつか私が私のことを

好きになれる日まで

まだ夏じゃない空に

小さく歌った

名前のない青が

風になっていく

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  • 作曲者

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  • プロデューサー

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  • ミキシングエンジニア

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  • マスタリングエンジニア

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  • ギター

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  • キーボード

  • プログラミング

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    名前のない青 (feat. 音)

    MAX4592

『名前のない青』は、まだ言葉にできない感情を“青”に重ねた、透明感あふれるエモーショナル・ポップロックバラード。
Otoが紡いだ繊細な詞世界に、初夏の空、揺れる心、未完成のまま前へ進もうとする青春の痛みを閉じ込めました。
涙でも、夢でも、恋でもない。けれど確かに胸の奥で光っている“名前のない青”を歌う一曲です。

アーティスト情報

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