歌詞

瞬きのあとの世界　ボクらには想像できない

予期せぬことだらけで　いくつの涙と雨？

けど創造はできる　自由な愛を歌う

重なり合うストーリーと　終わりないこの愛で

ガンジガラメになれば　大事なことも見えない

おかしなこの世界で　何かを失っても

星は何で光ってる？太陽はなぜ昇る？

変わらないこの歴史を　キミはどう受け止めてる？

誰かが言わなくっちゃね　「違う」と言わなくっちゃね

いつかは銀河系の　ゴミになるだけだもんね

恐れることはないのさ　ボクだって恐れている

鏡の向こう側の見えない敵に対して

戸惑ってきたこと　こんなに両目で夜を見てたら

キミがもしも泣いていて誰かが笑っていても

こんな非力なボクの願いが届くならば

夢を感じることよりも夢を愛することよりも

キミがキミでいれたらそこに涙ぐむから

さあまた歩き出せるこの大地を

仮面を被るミッキーマウス　鎧をまとうミュージック

機械仕掛けの海を　渡り歩く鉄サーファー

何が本当のことで何がウソのことでも

キミがキミならいいから　キミがキミならいいから

仮面を被るミッキーマウス…

青い空、眺めていますように