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前作『かわいいひと』の繊細で温かな質感とは対照的な、実験的なオルタナティブエレクトロサウンドとなっている今作。来年リリース予定のニューアルバムへと続く、物語の始まりを告げる一曲だ。
サウンドプロデュースはハルミユサウンドの立役者、安原兵衛。
サブスクリプション全盛時代に異色を放つ長尺のイントロと大胆な構成、意識の奥へ訴えかけるようなボーカルによって、気づけばその世界へと引き込まれていく──そんな楽曲に仕上がっている。
この新曲を引っ提げ、ハルカトミユキは11月16(日)にGRIT at Shibuyaにて13周年ワンマンライブを開催。
また12月1日には連続シングル第二弾を配信予定。