歌詞

湿っぽいのは嫌いなあんた

いつも背中で見せつけるアンサー

(そうでもないか)

なあmy father

いつもの呼び方なら父さん

柔らかいようで頑固なマインド

纏う鋼のフィジ like マイト・ガイ

未だに底の見えない父性に

三十路超えても甘えてるboy

寝起きのゴシゴシ バイクであちこち

あっちゅーまに年取り 気付く分厚さに

宵越しの金は残さなくても

俺が引き継ぐからあんたのレガシー

辛いこと嬉しいことある度に

「その気持ち忘れんな」 優しいvoice

あの時 見れなかった顔

分かってる優しいeyes on me

はぐれそうな心をsmileで迎え

またくだんないギャグかまして笑って

Flexibleな規律とguideで支える

そんな父さん 俺もなるしかないな

OKで好きなお菓子

ザらスでおねだり

から今アウトレットって

かわってねぇ

健康の宣教師

説得力ある説教

医者薬に使う金あんなら

美味いもん食って作ってく思い出

(そんで) 遊んで暮らす金なくても

豊かに生きる術 学んだ from Best

未熟なガキの喚き

知った風 捻くれ思春期

余裕で笑って全肯定

放任なのか もう分かんねぇ

そりゃ兄貴と弟でストーリーは違う

でも口からbirthした次男のverse

誰よりもデカい態度でshout

「あんたの息子で良かった」ってな

はぐれそうな心をsmileで迎え

またくだんないギャグかまして笑って

Flexibleな規律とguideで支える

そんな父さん 俺もなるしかないな

宝物さ全部 愛の証

根拠のない自信 態度のサイズ

与えられた以上の愛を捧ぐ

そんな父さん 俺もなるしかないな