歌詞

幼い頃から今でも

たまに見るんだ

会えなくなる夢

ねえ 叱ってよ

ありがとうよりも先に

浮かんできた いかないで

どうしてなんだろうね

言葉にならなくて

伝えたいことなんて

数えきれないのに

声が震えて

微笑みが滲んでいく

後ろに乗って

隣歩いて

この手をひいた

その手をひいて

このままずっと

いつまでもって

小さくなった

その手握って

火の中を歩いた

あなたと笑った

幸せって 満ち足りるって

おかえりが待ってる場所

いつも温かいごはん

もらってばかりで

もう全部 思い出になっていくね

何度でも あなたの待つ あの家に

また 帰りたい

後ろに乗って

隣歩いて

この手をひいた

その手をひいて

このままずっと

いつまでもって

大きくなった

この手握っていてよ

このて にぎっていてよ