結局何もなかったようにのジャケット写真

歌詞

気絶したように眠っていたいの

渋谷川隼人

僕を一人にしないで

僕を一人にしないでよ

冷たい雨から守ってあげる

日が昇ったら探してみせるよ

だからひとりにしないで

目が覚めたらベホマをかけられていたいの

過去のことも君のことも癒されていたいの

目が覚めても何も変わることはないよ

今日も悪夢で目が覚めただけさ

問うがそれは果て

乞うがそれも果て

また耐えきれなくなって

手放すのさ

問うがそれは果て

乞うがそれも果て

また息苦しくなって

諦めるのさ

悲しくなるのに写真を見返して

「夢の中で…」なんて、

筈もないから朝を待って

気絶したように眠っていたいの

眠っていたいの

  • 作詞

    渋谷川隼人

  • 作曲

    渋谷川隼人

結局何もなかったようにのジャケット写真

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