終わらない夜のジャケット写真

歌詞

終わらない夜

かっつぁん

夜空に浮かぶ星たち

どうして君を思い出させるの

微笑むその姿が

今も心を締め付ける

さよならの先に、何があるのか

心の穴を埋める術もない

君と過ごした日々、忘れられない

愛が深いほど、傷も深い

一緒に歩いた道を

一人で歩くのは辛すぎて

残った思い出が

涙を流すことになる

さよならの先に、何が待っている

新しい出会いが怖いけれど

君を忘れようと、空を見上げても

その影は私の心から消えない

風に乗せて、最後の言葉

「ありがとう」と「さよなら」

胸に響く君の声が

今でも私を強くさせる

さよならの先に、本当の幸せを

求めて旅立ちたいけれど

君との絆は、永遠に続く

愛しさと切なさ、抱きしめて

しばらくは泣いてもいい

その後に笑える日を信じて

さよならの先に、希望があるように

私は新しい一歩を踏み出す

  • 作詞者

    かっつぁん

  • 作曲者

    かっつぁん

  • プロデューサー

    かっつぁん

  • サンプリング元のアーティスト

    かっつぁん

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    終わらない夜

    かっつぁん

この歌詞は、愛と別れと思い出の深さをテーマにして書いてみました

夜空の星や一人で歩く道を思い浮かべて、失った愛への喪失感や心の痛みを特に表現したつもりです。
また、「心の穴を埋める術もない」というフレーズは、別れた後の苦しみを共感を呼ぶ形で伝わったらうれしいですし 、最後は「しばらくは泣いてもいい」と希望のメッセージが含めて感情の整理をして、新しい一歩を踏み出す意志も感じられたいいなと、思います。

アーティスト情報

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