歌詞

関西の動物特有な念と吸盤の芸

さいさんに聞かせて もうマイティな文覚えたんじゃない？

九州の動物特有の倍な団体の芸

さいさんに見させて もうメルティな道覚えたんじゃない？

鳩が探すマコの頭に タコが仕込むマコの頭へ ぺったん

鳩が探すマコの頭に タコが仕込むマコの頭へ ぺったん

五十音の詩って 基本は肺呼吸の球体

「フィッターぴたっと合うところ」

「これ先生、粋な題詠じゃない？」

含みもない 悲しみもない それよりやっぱフォントが無いこと関係で

君ってまだ恋してない おニューの状態

タコが仕込むマコの頭にぺったん

一体全体何が善いっていうんだ

頭の中に空白を求めなさい 頭の中に空白を求めなさい

頭の中に空白を求めなさい 頭の中に空白を求めなさい

君のまっ白な部屋の中 赤い椅子に深く腰をかけて

マコがブレンドの湯気を纏い 存在を疑うほど煌めく

大胆かつ妖艶に どこはかとなく幼稚でもって

読み続けるそのラブレター つづられ続けるライナーノーツ

読み続けるそのラブレター つづられ続けるライナーノーツ

マコが開く「」の塊 マコが開く「」の塊一帯

マコが開く「」の塊 マコが開く「」の塊 いい

マコが開く「」の塊 マコが開く「」の塊一帯

マコが開く「」の塊 マコが開く「」の塊一帯