Lyric

両耳を塞がれたような　僕だけが無視されてるような

帰り道はいつだって　今日が無かったかのように話りかける

頭に　直接頭の　奥の敏感な部分に当たるくらいの吐息で

奥のやらかいとこから

ほつれてしまうような　駅前で消えて無くなりそうな

帰り道はいつだって　町の存在もあやふやに惑わす

頭に　直接頭の　奥の敏感な部分に当たるくらいの吐息で

頭に　直接頭の　奥の敏感な部分に当たるくらいのテクノロジー

さも何が善いとか悪いなどあったっけ？ 　窓から顔を出す学生

暗い気分を表現する目線はどこだっけ？ 　窓から顔を出す学生

かきわけ　向こうの　向こうの　向こうの　向こうへ

頭の中の成分アミノ１３%が気化してゆく

さぁこのドアーを開けてから始まる　続きもまた気にならないことはないから　次の起床へ

両足を縛られたような　僕たちは朝動けないような

催眠を どうせだって　今日は無かったことになるのだから

両足を縛られたような　僕たちは朝動けないような

催眠をどうせだって　今日は無かったことになるのだから

頭に　直接頭の　奥の敏感な部分に当たるくらいの吐息で

頭に　直接頭の　奥の崇高な範囲に収まるくらいのテクノロジー

さも何が善いとか悪いなどあったっけ？ 　窓から顔を出す学生

暗い気分を表現する目線はどこだっけ？ 　窓から顔を出す学生

誰が善いとか悪いなどあったっけ？ 　窓から顔を出す学生

加害者を蔑むボタンはどこだっけ？ 　窓から顔を出す学生

かきわけ　向こうの　向こうの　向こうの　向こうへ

頭の中の成分アミノ1 3%が気化していく

さぁこのドアーを開けてから始まる　最近の　鬼は　テクノロジーを駆使する

カラーも　今やレッドやブルーではなく　銀色が主流