夏雲のジャケット写真

歌詞

夏雲

SHOWERS.

暮れゆく夕陽に向かって

ギター鳴らし叫び歌ってた

今はもう 君はいない

川沿いの船着場へとつづくあの道

あの日 あの時の僕らと目が合った

白い夏雲 追いかけて

いくつも雲が行きすぎていった

あの頃に夢みた景色は

いまも雲のむこう

暮れゆく夕陽と共に

今は一人 この静寂の

煩さと手を繋いで

誰もいなくなった商店街

割れた蛍光灯 忘れ去られたあの日の指切り

煙い現実にまかれて

旅人は旅を忘れてしまった

愛するモノを盾にして

なにを守りたかったの

あれから随分経って

僕だけ歳をとって、時を超えて

積もり積もったカレンダー眺めて

虚しさもつのって

誰もいない商店街 割れたままの蛍光灯

越えた向こう

静謐の水面に飛び込む君

飛沫になって宙に舞う

指切りしたあの日、君がいないこの日

二度とないのに雲は行き過ぎ

いつかの君との約束も梅雨に溶けた。

イヤホンで聞こえる僕らの歌、

空とんで雲を越えてみた

君との指切り思い出すのは

それでも生きると決めたからだった

白い夏雲 追いかけて

いくつも愚問を踏み潰していった

ひとつひとつ

花火に灯をつけて

いつか煙が雲になり

君の瞳に映るだろう

僕はあの日の夏雲になる

  • 作詞者

    鈴木健司

  • 作曲者

    鈴木健司

  • プロデューサー

    相原翔太

  • ミキシングエンジニア

    相原翔太

  • マスタリングエンジニア

    相原翔太

  • ギター

    相原翔太

  • ベースギター

    岡田隼

  • ドラム

    渡野辺良太

  • ボーカル

    鈴木健司

夏雲のジャケット写真

SHOWERS. の“夏雲”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    夏雲

    SHOWERS.

アーティスト情報

  • SHOWERS.

    昭和の歌謡・ロック・フォークソングで育ったボーカル・鈴木と平成のJ-POPやギターロックで育ったギター・相原の二人を中心に結成。耳に残るメロディとソリッドなバンドサウンドで、令和のポップミュージックを発信します。 「SHOWERS」には、〔通り雨〕と〔シャワー〕という意味があります。通り雨に降られるようにこのバンドの音楽に出会い、いつかこのバンドの、音のシャワーを浴びにきてもらえたらと願い、命名しました。

    アーティストページへ


    SHOWERS.の他のリリース
"