ゆっくり晴れる十二の歌のジャケット写真

歌詞

カーテンの朝

Nocturne Echo

少し重たい朝も

窓の端でほどける

ぬるい空気を吸って

今日を急がなくていい

カップの白い湯気が

ゆっくり立ちのぼる

言葉にしないままでも

ちゃんとここにいる

カーテンを少しだけ

指でひらけば

まぶしいほどじゃなくて

ちょうどいい光

ひらいていくよ

ひらいていくよ

ここから少しだけ

前を向ける

ひらいていくよ

ひらいていくよ

まだ静かなまま

わたしの朝

昨日のままの気持ち

ポケットに残っても

歩き出す足音は

少しやさしくなる

駅へ向かう坂道

風が髪をほどく

無理に笑わなくても

空は見えている

深く息をひとつ

胸に入れたら

小さな明るさが

きっと増えてく

ひらいていくよ

ひらいていくよ

ここから少しだけ

前を向ける

ひらいていくよ

ひらいていくよ

まだ静かなまま

わたしの朝

うまくいかない日も

あると知ってる

それでも今日の光は

やさしく届く

ひらいていくよ

ひらいていくよ

ここから少しだけ

前を向ける

ひらいていくよ

ひらいていくよ

胸の奥でそっと

わたしの朝

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • プログラミング

    Nocturne Echo

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少し落ち込んだ日や、悩みで心が重い日にそっと寄り添う、日本語女性ボーカルのやさしいポップアルバム。

明るいエレクトリックピアノ、軽いアコースティックギター、控えめに弾むビートと透明感のあるシンセを軸に、深呼吸、朝のカーテン、靴を履く小さな決意、雨あがりの道、帰り道の灯りなど、日常の景色を通して気分が少し軽くなる瞬間を描く12曲。

強く急かすのではなく、無理をしないままもう一歩を踏み出せるような、爽やかさとリラックス感をあわせ持つ作品。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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