ゆっくり晴れる十二の歌のジャケット写真

歌詞

風向きひとつ

Nocturne Echo

止まったままの朝に

お湯をひと口

窓の向こうで

風が少しだけ揺れた

うまくいかなくても

今日はそれでいい

靴ひもを結んで

外へ出るだけで

全部を変えなくていい

ひとつでいい

ひとつだけで

ほら、足が軽くなる

少しだけ動こう

少しだけでいい

風向きが変わるまで

そっと待たなくていい

小さく始めよう

小さく進もう

昨日の私のままでも

もう、ここからでいい

返してないメッセージ

あとでいい

洗いかけのカップも

急がなくていい

胸の奥のもやもや

無理にほどかずに

白いスニーカーで

角をひとつ曲がる

全部を変えなくていい

ひとつでいい

ひとつだけで

ほら、景色がほどける

少しだけ動こう

少しだけでいい

風向きが変わるまで

そっと待たなくていい

小さく始めよう

小さく進もう

昨日の私のままでも

もう、ここからでいい

深呼吸ひとつ

それだけで十分

空の色が

少しだけ広がる

まだ間に合うよ

遅くてもいい

止まっていた時間も

ちゃんと私の味方

少しだけ動こう

少しだけでいい

風向きが変わるまで

そっと待たなくていい

小さく始めよう

小さく進もう

昨日の私のままでも

もう、ここからでいい

少しだけ動こう

少しだけでいい

全部を変えなくても

ちゃんと明日は近い

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • プログラミング

    Nocturne Echo

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少し落ち込んだ日や、悩みで心が重い日にそっと寄り添う、日本語女性ボーカルのやさしいポップアルバム。

明るいエレクトリックピアノ、軽いアコースティックギター、控えめに弾むビートと透明感のあるシンセを軸に、深呼吸、朝のカーテン、靴を履く小さな決意、雨あがりの道、帰り道の灯りなど、日常の景色を通して気分が少し軽くなる瞬間を描く12曲。

強く急かすのではなく、無理をしないままもう一歩を踏み出せるような、爽やかさとリラックス感をあわせ持つ作品。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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