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札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗と、自らがヴォーカルを務めるソウルバンドのTHE SOUL EATERSをアレンジに迎えたニューシングル「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を2025年6月6日配信リリース!
名だたる数多くのミュージシャンがカバーした名曲「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」を、原曲のリスペクトを込めてソウルフルなボーカルとバンドアレンジでお届けする渾身のカバーソング。
シンガー笠原瑠斗のソウルフルなボーカルとTHE SOUL EATERSによるライブ感が溢れるバンドアレンジは、原曲の良さを活かしつつ心を揺さぶるような熱いグルーヴ。
ジャズピアニストBilly Taylor(ビリー・テイラー)作曲、1967年にジャズシンガーのNina Simone(ニーナ・シモン)によって歌われた公民権運動アンセム「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free 」は、John Legend & The RootsをはじめめThe Derek Trucks Band(デレク・トラックス・バンド)など数多くの名だたるアーティストがカバーする名曲。
2014年、R&B に興味を持ちその音楽の原点、黒人のスタイルに強く憧れを持ち始めNEW YORKへ留学。本場の音楽と語学を体感し、地元実力派アーティストが集まるopen mic liveも経験。 2015年4月、19歳でファーストシングル『Smile』でデビュー後、精力的にリリースを重ね、2019年7月4枚目となるシングル『feel/君とChill』を全国リリース。 2020年5月「それでも、」、9月には自主レーベル、有難レコードから、EP「are you down tonight」をリリース。iTunes R&Bチャート1位、総合15位。 2021年Roy Ayersの名曲、Everybody Loves The Sunshineをcoverし7インチバイナルでリリース。 6月「time limit」を配信リリース。iTunes R&Bシングルチャート1位 FMノースウェーブSapporo hot 100ではtop10入り等、チャートを賑わせている。 8月「summer time mood」を配信リリース。 10月には自身2枚目となるフルアルバム「Luck&Peace」を6年ぶりにリリース。 止まることなく、精力的に走り続けている。 2019年には泉亮、EIMAY、笠原瑠斗、によるボーカルユニット<MOL>を結成し『Foryou』『See you again』『l'll be there』とコンスタントにリリース。 他のアーティストとの作品作りにも精力的に取り組み、2020年Hanah Springとの合作『Keep Your HeadUp 』(feat. 笠原瑠斗)、2021年MERROW’90のリリース。 Skoop On Somebody,佐藤広大,笠原瑠斗,K E I_H A Y A S H I,LIL`Jによる『Keep Calm and Carry On』もリリースし、数々のチャートで1位を獲得! 2022年には、日本が世界に誇るジャズピアニスト平戸祐介とのフューチャリング、レアグルーヴの秘宝 MIGHTY RYEDERS 『Evil Vibrations』 のカヴァーをリリース。 自身の冠番組、FMノースウェーブ 「笠原瑠斗 chill time radio」も毎週月曜日22:00~放送中。 “やり続けることが1 番のチャンス” 最も尊敬するシンガーの言葉を胸に、謙虚さを忘れず音楽から生まれたひとつひとつのconnection に感謝を持ち活動中。 R&B、SoulMusic界で今最も注目のシンガーソングライターの一人。
2022年結成 札幌在住のSoul Band 笠原瑠斗はじめ、北海道の異なるジャンルのアーティストが一同集まりSoul Townとして歴史のある札幌でいまも尚、自分達の耳に残り鳴り響いている魂の音楽について追求している。 vocal 笠原瑠斗 guitar KENTA (SLANG) drum 佐々木”Kazoo”和徳 keyboard KUNI(beat sunset) bass Dai-chang!!(beat sunset)
INSENSE MUSIC WORKS INC. / Arigata record