歌詞

働く私は強く軽く可愛い

から

住むとこがなくて

凹むだけどきっと

誰かが助けてくれるよ！

話しかけて…

めんどくさいな

私からね、声をかける、、、彼に

「ちょっと住むとこがなくなってしまって、でね？少しだけ置いてくれませんかねぇ」

こころ揺れる瞬間はね

ふとした時に訪れる

それがこの時だったりね

するのかも知れず

君が私を震わせた

それは悲しい背中だった

だから私が切り開く

大事な未来を

こいつ何を言ってるんだ

俺の部屋は店員オーバーだ

抜け殻に興味はないけど

見捨てられない…なのか？

何もないものだから

別に普通の態度だが

何か癪にさわる

気高さがねぇ

記憶のないコレを見ると

今の自分が嫌になる

このままでいいのかわからない

君はどうなの？

消えた少女に睨まれ

俺は素直に応えてる

きっと運命なんだろと

諦めているよ

新しい生活は不安だらけ

だけど次のステージだよ！

これが恋と呼べるのかは

私にはわからないけど

君のために動くと

幸せ感じられる

一人じゃできないことも

私とならできるなんてね

言えもしないことを

考えて仕事辛い