夜が終わる前にのジャケット写真

歌詞

夜が終わる前に

かっつぁん

低く流れる音に夜がほどけていく

静かな部屋に残る君の気配が揺れている

視線を外したままで本音だけが近づいていく

言葉にしない選択が今は一番優しくて

触れそうで触れない距離それさえ愛しくなる

急がなくていいこのまま

時間に身を任せて

夜が終わる前にもう少しだけここにいて

確かめ合うよりも感じていたい温度

触れないままでも心は重なっている

何も言わずにこの余韻を抱いて

グラスに映る影がゆっくり揺れて消える

沈黙が続くほど本音は深くなる

答えを急ぐより今を失くしたくない

近づきすぎない距離が夜を長くしていく

息が混じるたび境界が

曖昧になっていく

夜が終わる前にこの空気を壊さないで

名前を呼ばなくても想いは伝わるから

踏み込まない優しさが今はちょうどよくて

朝が来るまで何も変えずに

もし明日が違う景色でも

今の温度は消えない

夜が終わる前に心だけ重ねていたい

言葉にした瞬間に失くしそうなこの感じ

近づくことだけが愛じゃないと知った

この夜の余韻ごと君を想っている

音が消えても夜はまだ残っている

  • 作詞者

    かっつぁん

  • 作曲者

    かっつぁん

  • プロデューサー

    かっつぁん

  • サンプリング元のアーティスト

    かっつぁん

夜が終わる前にのジャケット写真

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    夜が終わる前に

    かっつぁん

この歌詞は、夜が終わる直前の曖昧で壊れやすい時間を描いている。言葉にしない選択、触れない距離、沈黙の中で重なっていく心。そのすべてが、大人の関係ならではの優しさとして表現されている。確かめ合うことよりも、今この瞬間の空気や温度を大切にしたいという想いが、R&B特有の余韻とグルーヴに溶け込む。近づきすぎないことで守られる感情があり、言葉にしないからこそ深まる関係がある。夜が終わっても残り続ける感覚を、静かに抱きしめる一曲。

アーティスト情報

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