Lyric
kimi ga sekai o kaesode
Amunik AK, KAFU
蛍光灯のヒューズが飛んだ MIDNIGHT
瞳閉じて まだ夢の中
降り注ぐは銀河より来る STAR LIGHT
瞳閉じて また夢の中
月面の上で踊る二人
踏み外せば無重力 そして夢の奥へ飛び立つ
君が世界を変えそうで 僕はそれを怖がった
夜の闇を恐れる子供みたいに
手と手繋いで連れてって そっとその手を離した
まるで全て裏切った子供みたいに
部屋の中で出口を探す MIDNIGHT
瞳閉じて まだ眠らない
窓の外は妖しく満ちた MOON LIGHT
瞳閉じて また眠れない
宇宙へと落ちれば この躰
螺旋状の暗闇が忘却の海へ続くように
君がいつでも自由で 僕もそれを欲しがった
ショーウィンドウに輝いた玩具みたいに
だけど時が過ぎ去った 僕の夢は冷えきった
まるで電池を切らした玩具みたいに
月面の上で踊る二人
踏み外せば無重力 そして夢の奥へ飛び立つ
君が世界を変えそうで 僕はそれを怖がった
夜の闇を恐れる子供みたいに
手と手繋いで連れてって そっとその手を離した
まるで全て裏切った子供みたいに
- Lyricist
Amunik AK
- Composer
Amunik AK
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kimi ga sekai o kaesode
Amunik AK, KAFU
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kimi ga sekai o kaesode
Amunik AK, KAFU
A dream galaxy world drawn to the singing voice of CeVIO AI "KAFU".
This song is a fusion of EDM rhythm track and rock guitar.
The pop melody walks a tightrope over a precarious semitone.
The first work of the Amunik AK project using SINGING SYNTHESIZER.