木の芽のジャケット写真

歌詞

木の芽

suga/es

青すぎる春

忘れないままに 抱き締めて また

二人でいても 独りだし

誰といても 埋まらない

「ありのままの僕はどうして

こんなんなんだっけ」ってね

強がりばかりで

言えないでいたけど

辞めれるなら辞めてんだ

とっくのとうに

遥か 彼方 越えていく

見えない 明日さえも 今は

愛おしい日々の

カケラ集め そう 進んで

遠くへ もっと遠くへ

駆け抜ける 夢の道

レールは要らない

BRAND NEW DAYS

おろしたての 僕に

芽吹かせる カラー

「本音で話して欲しい」

「じゃあ少し時間が欲しい」

後からはいくらでも

足せるけど 元には戻せないから

好きで 分け合って

好きだから 訳あって

離れても

また一緒になってしまうのは

学ばない僕だから どうしてもね

遥か 彼方 越えていく

見えない 明日さえも 今は

愛おしい日々の

カケラ集め そう 進んで

遠くへ もっと遠くへ

駆け抜ける 夢への道

レールは要らない

BRAND NEW DAYS

おろしたての 僕に

芽吹かせる カラー

君となら もう一度 もう一度

  • 作詞

    佐藤ノア

  • 作曲

    清水"カルロス"宥人

木の芽のジャケット写真

suga/es の“木の芽”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    木の芽

    suga/es

2016年ロックバンド「suga/es (シュガレス)」の活動スタート。
2017年7月フランス「JAPAN EXPO」、8月台湾「No Fear Festival」出演と国外でのライブも盛況を得る。
同年10月代官山SPACE ODD で開催されたワンマンライブは音源リリース前にも関わらず即日完売。
2018年さらにその勢いは増し2月11日(日)渋谷WWW、9月2日(日)新宿LOFT、
初の会場限定CD「Not your Sweet honey」リリース後の2019年2月10日(日)大阪CLAPPER、
2月17日(日) 渋谷CLUB QUATTRO、ワンマン公演は全てソールドアウト。
マグロックやSUMMER SONIC 2019 出演など、大型ロックフェスにも出演。
2019年12月14日(水)1st Full Album「The Virgin Suicides」待望の初の全国リリース。
2020年1月、今後の活躍が期待される中、惜しくもファイナルの恵比寿リキッドルームを最後に無期限の活動休止。
2022年12月16日、再結成を発表し、2022年2月のワンマンライブもって再始動。
今回のシングルは再始動後第1段となる配信シングル。
新生suga/esの門出にふさわしい爽やかなロックナンバー。

過去プレイリストイン

木の芽

Spotify • キラキラポップ:ジャパン • 2023年3月14日

アーティスト情報

  • suga/es

    2016年ロックバンド「suga/es (シュガレス)」の活動スタート。 2017年7月フランス「JAPAN EXPO」、8月台湾「No Fear Festival」出演と国外でのライブも盛況を得る。 同年10月代官山SPACE ODD で開催されたワンマンライブは音源リリース前にも関わらず即日完売。 2018年さらにその勢いは増し2月11日(日)渋谷WWW、9月2日(日)新宿LOFT、 初の会場限定CD「Not your Sweet honey」リリース後の2019年2月10日(日)大阪CLAPPER、 2月17日(日) 渋谷CLUB QUATTRO、ワンマン公演は全てソールドアウト。 マグロックやSUMMER SONIC 2019 出演など、大型ロックフェスにも出演。 2019年12月14日(水)1st Full Album「The Virgin Suicides」待望の初の全国リリース。 2020年1月、今後の活躍が期待される中、惜しくもファイナルの恵比寿リキッドルームを最後に無期限の活動休止。 2022年12月16日、再結成を発表し、2022年2月のワンマンライブをもって再始動。

    アーティストページへ


    suga/esの他のリリース

KETEL Inc.

"