AzuRE / 下り坂特急のジャケット写真

歌詞

AzuRE (feat. Saki)

川原遥翔

音がくれた 魔法の言葉

水色の秤で僕らを汚した

小蝿の空 答えを知ってるようで

それすらも映えてさ 今は知らないんだ

未来がどうとか

誰かに聞いてばかりで

落とした思い出の居場所を

僕はずっと守ってる

変わっていないから

いつから?子供みたいに

暑いと叫んだ君なら

もう戻れやしない

もう戻れはしない

水溜まりが 僕らを映す

映してるのに僕らはそれに気づいてない

君だけが笑ってくれるならって

一人に向けた感情を唄う今

みんなが笑えた日を

思い出せるかい

狭いね僕ら 視界もね

見える世界が小さくなるね

大きいね あなた

そうだね

って言って

未来がどうとか

誰かに聞いてばかりで

落とした思い出の居場所を

僕はずっと守ってる

変わっていないから

いつから?子供みたいに

暑いと叫んだ君なら

もう戻れやしない

ああ

暑いね

ああ

暑いね

僕ならこう言うね

また 会えるんだね

  • 作詞者

    川原遥翔

  • 作曲者

    川原遥翔

  • プロデューサー

    川原遥翔

  • ミキシングエンジニア

    川原遥翔

  • マスタリングエンジニア

    川原遥翔

  • キーボード

    川原遥翔

  • シンセサイザー

    川原遥翔

AzuRE / 下り坂特急のジャケット写真

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