1
ʻŌlelo o Nā Kūpuna
2
Ka Leo o ke Kai
3
Na Hōkū o ke Kai
4
He Mele No Kūpuna
5
Aloha Pineapple
6
E Hele Mai
7
Hanohano Sunset
8
He Hula No Ke Aloha
9
Ka Poli o Nā Pua
10
Hele Mai ka Makani
11
Na Pua Makamae
12
Kūpaʻa i ka ʻĀina
13
Hula in the Moonlight
14
ʻŌlino Ka Lā i ka Hikina
15
Pōhai Ke Aloha
16
Island Whisper
17
Ka 'Āina Hanohano
18
Pua Lilia
19
Ka Manu Hula
20
Hōkūleʻa Malie
21
Ke Aloha Mau Loa
22
ʻĀʻahu Hula
23
Mele Hula o ke Kai
24
Nā Pali ʻEhā
25
Nani o Ke Kai
26
Pua ʻŌlena
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聴いたその場がハワイになる。エアチケット?必要ありません。必要なのは、ヘッドホンだけ。
『Trip to Hawaii』は、ウクレレを主軸に、スラックキーギターやイプの素朴な響きを添えた、伝統的なハワイ音楽をテーマにしたインストゥルメンタル・アルバム。
全編にわたってウクレレの温かく軽やかな音色が広がり、心をほぐすようなスローテンポのメロディが、まるで南国の風のようにあなたを包みます。
フラダンスのリズムに寄り添う音、波の音が聴こえてきそうなビート、そして目を閉じれば現れるレイの香りとヤシの葉の陰。
あなたの今いる場所が、すぐにハワイになる。そんなアルバムです。
SWEET BGM CAPITAL STATIONS カフェの片隅で流れる音楽が、日常にそっと彩りを添えるように―― そんな思いを込めて、TOMOMICHI TAMAOKI(玉置知道)が手がけるインストゥルメンタル音楽プロジェクト、それが SWEET BGM CAPITAL STATIONS(略称:SBCS’S)です。 軽やかなメロディと温かみのあるサウンドで、リスナーに心地よいひとときを届けることを目指しています。SBCS’Sは「音楽が生活の一部になる瞬間」をテーマに、ジャンルの枠を超えた多彩な作品をリリース。ジャズを中心に、ローファイ、アコースティック、ボサノバなどの要素を取り入れ、リラックスした空間を演出する楽曲が特徴です。 特に、ピアノやナイロン弦ギター(nylon-guitar)の温かく柔らかな音色を活かし、穏やかで洗練されたサウンドスケープを描き出しています。 その音楽は、コーヒーの香りが漂うカフェ、静かな書斎、大切な人との食卓といった日常の風景はもちろん、自然の中でのリラックスしたひとときを演出するBGMとしても、世界中のリスナーに親しまれています。 活動の中心はストリーミング配信ですが、YouTubeでのミュージックビデオ公開など、多岐にわたる展開を行っています。 アーティスト名義に含まれる「CAPITAL」という言葉には、「音楽で人々を結ぶ中心的な存在になりたい」という想いが込められています。また「STATIONS」には、「さまざまなジャンルのBGMを発信する場」という意味があり、多様なライフスタイルに調和する音楽を生み出しています。 SBCS’Sの音楽は、ただのBGMにとどまらず、聴く人の心を和らげ、心地よいリズムで生活を彩る力を持っています。 これからも、音楽を通してリスナーの日常に寄り添い、特別なひとときを届けていきます。