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歌詞

秋雨

桜 ミコト

窓をつたう 雨のしずく

色づく葉も 濡れて重たく

温かいはずの 珈琲さえ

ひとりで飲むと ぬるく感じる

止まない雨の 音を聞きながら

理由もないまま 心が揺れてる

秋が深まる 長雨に

どことなく寂しいのは なぜなんだろ

冷たい風が 季節を連れて

心の奥まで 染みてくる

秋雨 秋雨 降り続けて

誰かの声を 思い出させる

傘の向こうの 街の灯り

滲んでゆらり 遠ざかってく

枯葉を踏めば 小さく鳴いて

過ぎ去りし日々が 足元に散る

夏の名残も もう消えたのに

忘れたはずの 記憶が痛む

秋が深まる 長雨に

どことなく寂しいのは なぜなんだろ

答えのないまま 夜は更けて

雨の匂いに 包まれる

秋雨 秋雨 降り続けて

消えない想い 洗い流して

きっと誰もが 心のどこかに

言えない寂しさ 抱えてるから

雨がそっと 代わりに泣いて

この静けさを 許してくれる

秋が深まる 長雨に

どことなく寂しいのは なぜなんだろ

それでも少し 優しい気持ち

雨があがれば 冬が来る

秋雨 秋雨 降り止むまで

今はこのまま 聴いていたい

  • 作詞者

    桜 ミコト

  • 作曲者

    桜 ミコト

  • プロデューサー

    桜 ミコト

  • プログラミング

    桜 ミコト

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