Go!!walking deadのジャケット写真

歌詞

Go!!walking dead

AnElevatorBoys

全ての命は 価値がある

不殺の信念に 知を照らせ

警鐘の輪廻に火を灯せ

社会の矛盾を暴き出せ

Make the new world

11pm 死ぬほど疲れた

背中に 刺さる視線

明日の会議までの資料

終わる事のない仕事

全ての仕事は 価値である

終わらせるまでは今日である。

周りの同僚 死人ばかり

気が付きゃ自分も死人なり

I feel like I’m in their world.

最初はただ歩きたかった

次第にそれだけになった。

せめて自分で気づけば、いらない友、人間の群れ

全ての命は 価値がある

不殺の信念に 知を照らせ

警鐘の輪廻に火を灯せ

社会の矛盾を暴き出せ

Make the new days

曲がり角の先の先から君を呼ぶ声

きっと希望の持てる未来が待ってる気がする

角を曲がると信じられない大群のゾンビ

気付かないふりしていたけどゾンビ化してた

あーいつから人を食べてたのか?

あーどうしても人を食べてしまうのか?あーあーぁー

君の存在だけ 愛してる

その存在だけは 愛おしい

どうにかなりそう、、、この気持ち

僕の○○○だけ 気にしテロ だってそうだろ?これから、、、、、

  • 作詞

    九丈

  • 作曲

    奈須洋文

Go!!walking deadのジャケット写真

AnElevatorBoys の“Go!!walking dead”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Go!!walking dead

    AnElevatorBoys

神出鬼没にして戦争根絶の為に軍事介入する傭兵集団。An Elevator Boysの6年ぶりの新テロ活動。九丈以外のメンバーは性別、国籍、全て不明という都市伝説的な扱いの彼らだが本作は愛の告白らしい。20年に及ぶ音楽活動の中で好きな女への告白は初めての事だと歌手九丈は語っている。ゾンビの歌で告白で不殺の信念に知を照らせ!!とは、最初から全てが存在として矛盾しているぞ!!さすがはAn Elevator Boys!!!!

アーティスト情報

  • AnElevatorBoys

    エレベーターボーイズ(Elevator boys)とは、エレベーターから突如現われて工作活動を行い、またエレベーターに消えていく正体不明の組織である。 実在を信じる人は少なくないが、確実な証拠はないため実在するかどうかは不明とされている。 そのため、存在自体が都市伝説として語られることが多い。

    アーティストページへ


    AnElevatorBoysの他のリリース

love&popmusic

"