現代芸術Ⅰのジャケット写真

歌詞

幻影 (feat. Jin Dogg)

PERSIA

昔も今も何も変わらねえ

ここにいる 周りのおかげ

色々あったこと全部バネ

わがまま言う 後ちょっとだけ

どう足掻いても まともじゃない

気付いてないフリ しなくてもいい

Anger Managementとか

最近いい感じなだけ

まともなフリを常にしているだけ

俺はまともに 歌えているか

俺はまともに 笑えているか

何がまともか 探してるから

俺にその答えを教えてくれよ

クレヨンクレパス 描くキャンパス

あるがまま 好きな絵を描く

松果体使い Organizeしちゃう

ノアの方舟を運ぶ船を見る

幻影

また見てる幻影

幻影

まだ見える幻影

さっき買った

パケもう足りない

誰が何言おうと きっとこのまま

Baby plese don't stop it

ずっとそのまま

Hold up Why you

Trying to Bother me

Me and you

Me and you 邪魔はいらない

Bitch you better not to

Fuck up my mood

お前の指図は聞くつもりない

Fuck you

時計回り Doobie

回す Tomodachi

さっき 買った

パケもう足りない

Want it all

Fuck it not enough

I want it more

Where are you

ずっと探してるのに

Where are you

Baby

You making me crazy

Wavy wavy

昔も今も何も変わらねえ

ここにいる 周りのおかげ

色々あったこと全部バネ

わがまま言う 後ちょっとだけ

どう足掻いても まともじゃない

気付いてないフリ しなくてもいい

Anger Managementとか

最近いい感じなだけ

まともなフリを常にしているだけ

Bitch you better not to

Fuck up my mood

  • 作詞

    PERSIA, Jin Dogg

  • 作曲

    GeG

現代芸術Ⅰのジャケット写真

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2021年6月2日(水)、名古屋を代表するHIPHOP/レゲエアーティスト・PERSIA(ペルシャ)がファン待望の、そして音楽業界全体を揺るがす1stアルバム『現代芸術I』をリリース。
16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、アーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。

持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う本作は、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに2021年の日本における“現代芸術”を象徴する作品に仕上がっている。
幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAだけあって、本作のフィーチャリングには、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねる。
HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲群となっており、デビューアルバムでクラシック確定だ。

過去ランキング

幻影

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 16位 • 2021年6月3日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 28位 • 2021年6月2日 LINE MUSIC • レゲエ Top 50 • 日本 • 38位 • 2021年6月2日

アーティスト情報

  • PERSIA

    愛知県尾張旭市出身。東海エリアを代表するHIPHOP/レゲエアーティストであり、現代芸術家。ジャンルや固定概念に縛られないクリエイティブかつ完璧主義的なサウンドと独自の歌唱スキルによって、最前線で活躍するアーティストからコアな音楽ファンにまで支持され続けるPERSIA(ペルシャ) 。 持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う独自のスタイルで、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに次世代の“現代芸術”を象徴するような作品を数多く輩出している。HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲は、どれもクラシック確定だ。 2021年6月2日(水)、ファン待望の1stアルバム『現代芸術I』をリリース。16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、1stアルバムながらアーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。アルバムのリードトラックでもある「ROLL UP」は彼の名前を全国区にした代表作であり、スタイルを象徴するようなメロウでチルなヒット曲であり、YouTubeなどで累計200万再生を誇る。 さらに、幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAの同作の客演には、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら、今ののHIPHOP、レゲエを中心とした音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねている。 同作収録の「Cali Weed&Hennessy feat.ジャパニーズマゲニーズ」の疾走感あふれるトラックからチル&ピースなミュージックビデオはPERSIA本人がプロデュースし、同名のオリジナルブランドから本人がセレクトしたアイテムを取り扱うアパレルSuper Bloom Storeを手掛け、オリジナルアイテムに使用しているイラストやグラフィックなどは本人がデザインするなど、音楽以外にも“現代芸術家”としてマルチな活躍を見せている。 2022年9月23日(金)、映画「劇場版 山崎一門~日本統一~」の挿入歌にも抜擢された6枚目のシングル『Door to Door』をリリース。 2023年7月8日(土)、両レーベルの看板アーティスト”PERSIA”と”RUDEBWOY FACE”が強力なタッグを組み、アーティストとしてキャリアの長い二人の生き様を歌った、キャッチーながらも骨太なコンビネーションチューン『Catch a fire』をドロップ。 PERSIA自身が率いるPLAZMA HOMIESとともに、日本の音楽シーンの”旋風“の中心となり、立ち込める暗雲を吹き飛ばしてくれるはずだ。

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    PERSIAの他のリリース
  • Jin Dogg

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