現代芸術Ⅰのジャケット写真

歌詞

Back in the days part.2 (feat. 変態紳士クラブ)

PERSIA

空を見上げ

何を思う訳でもなく

舞い降りる突然

遠い日の想い出

五月雨から旅立て

まずこのVerseを書きあげる

ふとBack in the days

確かめる... OK

じゃあ明日へ向かう

あの頃の遠い未来が

「今」だって思い出した

だけど遠ざかってく

手を伸ばすほど

振り返るのは早すぎる

そんな歩いてないのに

でも時の流れは速く過ぎる

置いてかれ老いて枯れそうで

思いに耽る夜だって

あっていいんだどうせ

一度のLife, In the show case

時間は有限 みんな条件は同じさ

空を見上げ

何を思う訳でもなく

舞い降りる突然

遠い日の想い出

重い想いも摘んだ思い出 過去に未来Everyday

時間はすぐに溶けて とろけている時の流れ

昔は金もないし、つけ上がってたんだ

罪を積み上げては崩れ散ったジェンガ

(そんな事もあった)

映画見たいな人生だった

なんて言って死にたい

人生はいつもヤッバ

予測できない未来

どこの誰がなんだ?

俺に指図すんな

俺は俺を想う仲間達と向かう墓場

腹にBody blow 貰ったあの頃

人生はサイコロ 今となれば笑い話

部屋はオンボロ 家賃も滞納

お先真っ白の俺らもStudio Coast

見えない先描いて 物にしてくMy way

挫けたっていーぜ 何度倒れたってOK

知らない事も知って 積み上げてく経験

そしてLevel up 誰も行けないとこにいける

空を見上げ

何を思う訳でもなく

舞い降りる突然

遠い日の想い出

  • 作詞

    PERSIA, VIGORMAN, WILYWNKA

  • 作曲

    GeG

現代芸術Ⅰのジャケット写真

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2021年6月2日(水)、名古屋を代表するHIPHOP/レゲエアーティスト・PERSIA(ペルシャ)がファン待望の、そして音楽業界全体を揺るがす1stアルバム『現代芸術I』をリリース。
16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、アーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。

持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う本作は、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに2021年の日本における“現代芸術”を象徴する作品に仕上がっている。
幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAだけあって、本作のフィーチャリングには、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねる。
HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲群となっており、デビューアルバムでクラシック確定だ。

過去ランキング

Back in the days part.2

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 1位 • 2021年6月2日 LINE MUSIC • レゲエ Top 50 • 日本 • 10位 • 2021年6月2日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 14位 • 2021年6月2日 Apple Music • レゲエ トップソング • 韓国 • 42位 • 2021年7月16日 Apple Music • レゲエ トップソング • 台湾 • 44位 • 2021年11月17日 Apple Music • レゲエ トップソング • マカオ • 91位 • 2022年9月1日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 95位 • 2021年10月28日

過去プレイリストイン

Back in the days part.2

Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年4月22日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2021年6月15日 Spotify • Monday Spin • 2021年6月7日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年6月5日

アーティスト情報

  • PERSIA

    愛知県尾張旭市出身。東海エリアを代表するHIPHOP/レゲエアーティストであり、現代芸術家。ジャンルや固定概念に縛られないクリエイティブかつ完璧主義的なサウンドと独自の歌唱スキルによって、最前線で活躍するアーティストからコアな音楽ファンにまで支持され続けるPERSIA(ペルシャ) 。 持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う独自のスタイルで、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに次世代の“現代芸術”を象徴するような作品を数多く輩出している。HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲は、どれもクラシック確定だ。 2021年6月2日(水)、ファン待望の1stアルバム『現代芸術I』をリリース。16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、1stアルバムながらアーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。アルバムのリードトラックでもある「ROLL UP」は彼の名前を全国区にした代表作であり、スタイルを象徴するようなメロウでチルなヒット曲であり、YouTubeなどで累計200万再生を誇る。 さらに、幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAの同作の客演には、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら、今ののHIPHOP、レゲエを中心とした音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねている。 同作収録の「Cali Weed&Hennessy feat.ジャパニーズマゲニーズ」の疾走感あふれるトラックからチル&ピースなミュージックビデオはPERSIA本人がプロデュースし、同名のオリジナルブランドから本人がセレクトしたアイテムを取り扱うアパレルSuper Bloom Storeを手掛け、オリジナルアイテムに使用しているイラストやグラフィックなどは本人がデザインするなど、音楽以外にも“現代芸術家”としてマルチな活躍を見せている。 2022年9月23日(金)、映画「劇場版 山崎一門~日本統一~」の挿入歌にも抜擢された6枚目のシングル『Door to Door』をリリース。 2023年7月8日(土)、両レーベルの看板アーティスト”PERSIA”と”RUDEBWOY FACE”が強力なタッグを組み、アーティストとしてキャリアの長い二人の生き様を歌った、キャッチーながらも骨太なコンビネーションチューン『Catch a fire』をドロップ。 PERSIA自身が率いるPLAZMA HOMIESとともに、日本の音楽シーンの”旋風“の中心となり、立ち込める暗雲を吹き飛ばしてくれるはずだ。

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    PERSIAの他のリリース
  • 変態紳士クラブ

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